赤薙山登山(栃木県日光市-赤薙山)

山登り

 2021年7月31日に栃木県の日光市にある赤薙山に登ってきました。

 赤薙山(あかなぎさん)は栃木県の日光市にある標高2,010mの山です。今回は霧降高原テラスハウスから赤薙山へ登り丸山を経由するルートを登ってきたので紹介をしたいと思います。

 赤薙山のおすすめポイントです。

  • 天気に恵まれれば雲海を望むことができる。
  • 景色の良い笹の稜線、綺麗な植物と紅葉(秋)が見られる。
  • 天空回廊(整備された1,445段の階段と歩道)がある。
  • 標高2,010m
  • 標準コースタイムは約4時間。標高差約700m。(出発の高原レストハウスは標高約1,350m。コースタイムは休憩時間を除く。)
  • 無料の駐車場(P1からP3まで3箇所有)。JR日光駅/東武日光駅から霧降高原行きのバスが出ている。(日光市霧降高原キスゲ平園地ホームページにて詳細が確認可能。)

[YAMAPより作成] 赤薙山のモデルコースと標準的な所要時間を参考に満載します。※ここに休憩時間が加わります。

赤薙山登山の活動報告

 霧降高原レストハウスをAM4:30に出発しました。出だしは天空回廊と呼ばれる1,445段の階段を登って行きます。手すりがある綺麗な階段です。下を振り返ってみました。

 階段には100段毎くらいに現在の段数がわかるような表示がされており、最後の階段には1,445段のゴールの表示がされています。登り応えがあるので、ゴールに到着すると嬉しくなります。

 展望台からの景色は絶景です。天気が良い時は高原山などたくさんの山々が望めます。

 前日は雨のため天気を心配していましたが良くなりそうな雰囲気です。ちょうど朝焼けで空の色が変わってきました。

先へ進むとゲートがあります。これはシカの食害からキスゲを守るために設けられた防止柵です。

※出発が早かったので、ここから先は念のため熊よけの鈴をつけて歩くことにしました。

 キスゲ平園地より朝焼けを望むことができました。

 雲海と一緒に丸山が綺麗にみえました。

 中央のピークがこれから登る赤薙山です。日が昇り、青空となりました。

 しばらく歩いていると丸い虹(画面中央)を見ることができました。写真では判別ができないですが、この虹のすぐ上のあたりの山肌にシカがいました。

 さらに進んで振り返ると、綺麗な雲海が広がっていました。心地よい風が笹の葉を揺らし、朝露が陽の光にきらきらと反射して、とても綺麗な景色でした。

 赤薙山の山頂に到着しました。山頂には赤薙山神社があります。一緒に連れてきたトマトくんを組み立てて記念撮影をしました。

 もう少し進んでみると日光男体山と女峰山を望むことができました。

※今年で40歳になるので記念に日光連山を縦走する計画を立てています。

 赤薙山を下り、丸山に向かいます。丸山のルートは、途中沢に水が流れていたり、部分的に木道があったり、四角い石の階段があったりと変化に富んだ素敵な道でした。

 丸山頂上です。気持ちの良い青空です。頂上には広めのスペースとベンチが3台ほどあり、ゆっくり休憩ができました。

 八平ヶ原(やっぺいがはら)です。

 丸山を降りてきました。笹の道を歩いていると、さきほど登った丸山がよく見えました。

 ツリガネニンジン、コバギボウシ、シモツケソウなどの綺麗な花がたくさん咲いていました。

 程よい体の疲れを感じつつ、無事に霧降高原レストハウスまで下山することができました。

※前日、雨が降りました。大きく道が崩れたようなところはありませんでしたが、ところどころ滑りやすい状態でした。注意はしていたのですが、何回か滑ってしまいヒヤリとしました。御注意ください。

参考:

2020年10月21日に撮影した写真です。今回登った赤薙山をさらに西へ進むと女峰山へ至りますが、その途中の赤薙奥社跡の手前で日の出と雲海を望むことができました。

2020年10月21日

紅葉シーズンでは、丸山を背景に綺麗な紅葉を眺めることができました。

2020年10月21日

 

※コースタイムは参考程度としてください。天候、体調、荷物の量、人数、休憩時間など様々な要因で登山ペースは変わります。心と時間に余裕を持った安全な登山を心がけたいですね♪

 山って楽しい!

登山には地図とGPS機能があり山行を記録できる”YAMAP”というスマホアプリがおすすめです。

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